卵醤～１日目～

卵醤はじめました！

卵醤とは、自然海塩を使った自然醸造醤油に

有精卵を混ぜてそのまま飲むことをいいます。

卵醤は、塩に含む自然塩やミネラル類、

有益な発酵体に加え、

人体に必要な栄養素をほぼ全て含む

完全食品である卵の素晴らしい栄養価を

掛け合わせた奇跡の食べ物だそうです。

つまり、卵醤は、ミトコンドリアが大好きな

塩分やミネラルを補い、

酸化された体をアルカリ体質に運びます。

～やり方～

有精卵を真ん中で綺麗に半分に割り、

半分の卵の殻に、醤油をスリ切れまで注ぎます。

それを混ぜてかき回し、飲むだけです。

最初は、４日連続で、

１日１回好きな時に飲み、

あと、３～４日空けて１回飲み、

その後は、１週間ごとに飲むのが基本です。

《醤油》

原材料、大豆、小麦、食塩のみの

自然醸造醤油を使ってて下さい。

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《有精卵》

有精卵の確率は80%以上となっていますが、

自然の環境で有精卵が生まれる環境で育った卵というのが大事だそうです。

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～１日目を終えての感想～

体が必要ないと、飲みにくいそうですが、

美味しかったので、相当塩分が足りてないのかも。

しばらくして体温を測ってみたら、36.8度！

普段36度前半で、冷えとりなど色々やっても

上がらなかったのにビックリ！

スゴいかも。。